From:森山 宙

 

起業家がビジネスを作る視点をお話ししていきます。

 

これはよくご紹介している加藤将太さんが提唱しているモデルです。

非常にわかりやすく、かつ実用的なものです。

 

一緒に身につけていきましょう!

 

戦略ピラミッドで、起業家の目線とMBA式の目線との違いを知る

 

よくMBA持っていても、起業家になれない。

なんて話を聞いたことがあるかもしれません。

 

これは一部分正しいです。

 

戦略ピラミッドのお話をしながら、

どういう視点でビジネスを考えていけばいいのか、

考えていきましょう!!

 

加藤さんによる戦略ピラミッドがこちら。

戦略ピラミッド

この三角形を見るにあたり大前提があります。

 

それは、

「下は上に従う」

という前提です。

 

起業家は、

①自分のミッション(使命)というメガネを通して、

②未来予測(ビジョン)を立てます。

③そしてビジネスモデルを立てて

④それを拡げる(マーケティング)手段を考えます。

⑤そしてITを使ってシステム化し、自動化できるところは自動化する

⑥ 確立したノウハウを用いて、実行段階につなげていく

⑦その実行が乱れないためにマネジメントし、

⑧マニュアルを用いて実行を標準化して行う。

ざっとこのようにビジネスを具体化していきます。

 

よく巷で売られている「〜〜戦略」とかは、

ほとんどが戦術(ノウハウ)の部分ですね。

 

戦術(ノウハウ)は、場所や状況が変われば通用しなくなるものです。

それに対して戦略は、普遍的なものです。

環境が変わっても、ビジネスができる。

 

そういった違いになります。

 

このように、起業家はアイデアが

自分のミッション(使命)というメガネを通して

降ってきます。

 

それを元に、ビジネスを組み立てていきます。

 

それに対して、MBA式とは、

下の実行段階から経営を見ていきます。

 

 

 

起業家がトップダウンで、ビジネスを作るに対して、

MBAはボトムアップでビジネスを作ります。

 

どちらが早いかは一目瞭然ですよね??

 

例えば、医療職として考えてみましょう。

慣れた医師はトップダウンで診断し、治療します。

とても素早く診断と治療を行います。

 

ところが研修医はボトムアップで、

ゆっくりしか診断ができません。

 

それと全く同じですね。

 

時代の流れは加速しています。

今の時代は起業家的視点がより大切になっています。

 

実際のビジネスに当てはめてみる

 

例えば、加藤さんがコンサルした

歯科医師の例を挙げてみます。

 

自費診療をメインにした

歯科医師さんが加藤さんのコンサルを受けました。

 

まずは先ほどの①②、ミッションとビジョンの枠から考えてみます。

 

ミッション(ミッションとビジョン)を考える

 

この歯科医師さんのミッションは、

予防医学をやるということでした。

 

そしてそのミッションという

メガネを通して未来予測(ビジョン)を立てました。

 

具体的には、病気の定義が変わるというものでした。

どのように定義が変わるのかというと、

病気の分類が別れるというものでした。

 

一つ目は、生活習慣からくる病気と、

二つ目は虫歯のような本来の病気とに分かれる

というビジョンです。

 

従来の西洋医学ではそれらが一緒にされていた。

それが分類されるという未来予測(ビジョン)です。

 

戦略(ビジネスモデル・マーケティング)を考える

 

そしてそのミッションとビジョンを元に、

戦略を立てていきます。

 

戦略とはビジネスモデルとマーケティングに細分化されます。

 

まずはビジネスモデルを考えてみましょう。

 

ビジネスモデルとは、

「キャッシュポイント(稼ぎ方)を決めること」そして

「何をやり、何をやらないかを決めること」です。

 

次にマーケティングを考えます。

マーケティングとは拡げること、です。

 

どうやってそのビジネスモデルを拡げるかを考えます。

マーケティングプロセスを組み立てていくんですね^^

 

それが「戦略」です。

 

戦術(ノウハウつきシステムとノウハウ)を立てる

 

そして、

専門知識を従業員に植え付けることや、

ビジネスモデルに即した医療機器を入れる。

従業員の患者さんに対するトーク内容も含まれます。

そういったマーケティングするための一連のシステムやノウハウ。

これを「戦術」と言います。

 

補足:「戦略」と「戦術」の違い

 

補足として、「戦略」は時代や状況が変わっても通じる普遍的なものを言います。

それに対して「戦術」とは、その時代や状況によって変わるものです。

 

例に挙げると、

せどりという行為があります。

ある商品を仕入れてきて、それを仕入れ値より高い値段で売ることです。

ようは小売業ですね。

 

今あげた行為は戦略です。

それは江戸時代でも通じる戦略です。

だって安く仕入れて、高く売る。

商売の基本ですから。

 

それに対して、

戦術は時代ごとに異なるものです。

例えば、ブックオフでせどりをすると考えましょう。

 

加藤さんが月商4600万超えした時は、

バーコードリーダーを用いて、

データベースから仕入れるべき商品かどうかを判断していました。

 

ですが、バーコードリーダーがない時代はどうやっていたのでしょうか。

同じノウハウは使えませんよね??

 

もしくは、もっと便利なツールができたら、

バーコードリーダーでのせどりは

時代遅れのものになってしまいます。

 

このように戦術は、その時代のツールや

状況によって変わるものです。

 

これが「戦術」と「戦略」の違いです。

 

実行する(マネジメント(管理)とマニュアル)

 

今まで、ミッションに基づいて

未来予測(ビジョン)をしてきました。

 

そしてそのミッションと未来予測(ビジョン)に基づいて、

戦略を立てました。

戦略とはビジネスモデルとマーケティングのことでしたね!

 

そして、戦略に基づいて戦術を立てました。

戦術とは、ノウハウつきシステムとノウハウとに分けられましたね。

なるべくシステムにノウハウを落とし込んで自動化しておくこと。

そして確立したノウハウを持って実行段階に入るのです。

 

やっとここで実行段階にきましたね。

先ほどの歯医者さんの例で、実行段階をみてみましょう。

 

今まで作り上げてたものを実行するために、

管理マニュアルと、実行するためのマニュアルを作成します。

 

管理マニュアルとは、文字通りスタッフを管理するためのマニュアルです。

雇用管理や、評価、報酬の決め方などがそこに含まれますね!

 

そして実行マニュアルです。

これは先ほどの戦術の段階で出てきたノウハウが

実際の仕事や作業ベースとして具体的に落とし込まれたものです。

 

作業が滞りなく行えるように、

一目でわかるようになっている必要があります。

理想的には、説明を要することなく、

マニュアルだけで仕事ができるようにすることが大切です。

 

これが日本全国でうまくいけば、

ブラック企業なんてありえませんね!

 

さて、その実行マニュアルに基づいて実行してもらいます。

 

歯医者さんなので、

治療にきた方に、マニュアル通りに対応します。

 

挨拶の仕方、待合での対応、診療での対応

症状別処置の仕方、会計の方法、

リピートを促す方法、自費診療への興味づけの方法・・・・

 

これらが全てマニュアル化されています。

これが実行段階です。

 

職員の間からあった質問は、

整理され、またマニュアルに載せられます。

患者さんにとっては、

間違えのない最低ラインが保証されたサービスが受けられます。

 

そして年々ノウハウが蓄積されて、

それがマニュアルに落とし込まれていきます。

たとえ新入社員でも年々進歩した流れに対応しています。

 

安心して受診ができますね!

 

そして肝心な予防診療への以降については、

マニュアルにそのオススメの方法が載せられています。

二ユースレターですね。

 

そのレターから一定の患者さんが

予防の領域に入ります。

 

もし反応率が落ちたら、

そのレターを変える。

それすらもマニュアル化されています。

 

歯医者さんに当てはめると、

戦略ピラミッドはこのように動きます。

 

具体的なビジネス作成として使える

戦略ピラミッド。

少しイメージが湧いたでしょうか??

 

まとめ

 

今日は戦略ピラミッドについて簡単にご紹介しました。

戦略ピラミッドの概要だけでも

つかんでいただければいいかと思います。

 

このフレームワークのいいところは、

考える手順が明確になること。

 

今自分が考えているのが、

果たして戦略なのか、戦術なのか。

 

ミッションは何か?

ビジョンは?

 

マニュアルはうまく動いているか??

 

シンプルに考えを進め、

かつビジネスをチェックすることができます。

 

 

ぜひ使って見てください!

あなたのビジネスを組み立てる時に、

もれなく、いい形でビジネスをスタートできますよ!!

 

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