From:森山 宙

 

僕は次世代型人材育成法を取り入れています。

参考記事:ディズニーの人材育成とは異なる、次世代型の人の雇用と人材育成について

 

これは人材育成の手間をなるべく省きながら

1ヶ月以内に戦力化するノウハウのことです。

 

名前はすごいですが、

やることは意外とシンプルです。

 

ですが、その次世代型人材育成法を行うための

大前提があります。

 

それはある程度の人間であること。

(作業能力が低くても性格が良く、働くことを厭わない人)

 

その最低ラインをクリアする人材を採用し、

面接で見極める方法をご案内します。

 

人材についての考え方

 

人材について、僕はこう考えています。

これは僕がよく取り上げる、

加藤将太さんも提唱している考え方でもあります。

 

・性格がよく、働き者で、知恵を出せる

・性格がよく、働き者

・性格がいい

・それ以外

 

組み合わせればもっとあります。

でも正直雇ってはいけない括りになりますので、

この段階だけ分かっていればいいでしょう。

 

なぜこれを重視するのか?

 

 

考えてみてください。

たとえば25歳の職員を雇ったとしましょう。

 

25年分のその人の歴史があります。

25年分のその人の文化や個性があります。

 

それをたった1ヶ月〜数ヶ月の研修で

変えることって出来ると思いますか??

 

僕は入社1年目だから何もできません!

何年もかけて企業文化を浸透し、

仕事の内容を覚えてもらう!

 

なんて時代ではありません。

ほとんどの会社はそんな余裕もありません。

 

だからまずは採用力と

採用段階での選別が必要です。

 

採用と面接の原則を明らかにしていきましょう!

 

求職者を集める採用のプロセス

 

①ホームページの半分は採用向けに

内容を充実させる

スタッフの写真やコメント、

社長の写真やコメント・動画を載せる

 

②採用のためのメディアを

属性に合わせる

 

③そのメディアにもスタッフの写真やコメントを載せる。

社長自らの動画でのメッセージを載せる

(もしくはYoutubeなどにアップしておく)

 

応募の段階

 

応募の段階では以下のことを

気をつけておくといいでしょう。

 

① メールでのやり取り。

丁寧すぎず、かといって傲慢でないくらい。

そんな文章で返信してみてください。

 

ようは割と事務的な口調で返信します。

 

そうすると、よくある求職者に印象の良い文章よりも、

そのあとの返信に個性が出ます。

 

ライティングを見れば、

その人となりや、ITリテラシーも

想像できます。

 

返信のスピードでやる気もわかります。

 

その辺でまず採否の判断の一部が出来ます。

 

ぜひ試してみてください^^

 

② もし電話をしてきたら・・・

 

僕は基本的にはネット上だけで求人のやり取りをします。

ですが、ごく稀に直接電話をかけてくるケースがあります。

 

特に高齢者に多いですね^^

 

この時に注意して観察するポイントがあります。

 

・電話の受け答え

・返事や挨拶

・質問の内容

・頭の回転の速さ

・善人か、ちょっと怪しいか

・応募の信念の強さ

 

電話だとこれくらいの情報が分かります。

 

電話をしてくる人は、

性急な人とか、熱意が半端ない人、

どうしても解消したい疑問がある人が多いです。

 

面白いことに、電話の受け答えがいいから

使える人、という訳ではありません。

 

電話が下手だけれど、

いいスタッフというのもいます。

 

ですから、電話で判断することは難しいです。

同様に面接だけでも実は判断が難しいです。

 

ようは人によっては、取り繕うことが可能だからです。

 

情報は総合的にとり、

総合して人となりを判断すべきですね^^

 

見学の段階

 

見学を踏まえて面接する場合もあると思います。

 

見学については、次の通りにしておくといいと思います。

 

僕は簡単な挨拶や案内はしますが、

基本的に一定時間放置して見学して頂きます。

 

失礼なようですが、

そこでその人の人となりが観察できます。

 

通りすがりの人に自然に挨拶が出来るのか?

無言のコミュニケーションが上手か?

(会釈・笑顔・印象の態勢を取っているか)

 

あがり症かどうか。

 

ただ、あまり長い見学でない方がいいようです。

長時間でも30分程度の見学でも

採否に関わる情報は短くても大きな差はないようです。

 

お互いにそのほうが楽ですしね^^

 

そして質問などあれば受けつけますが、

ここでは大雑把な印象を捉えておきます。

 

このプロセスを経ると、

面接の時のギャップを見ることができます。

 

面接の段階

 

面接の際に気をつけることを

明らかにしていきます。

 

大前提として、面接は取り繕うことができる。

と言うことを覚えておいてください。

 

すごく面接の時の印象はいいけれど、

実際の仕事はダメという例も多く見かけます。

 

間違いなく、頭が良いです。

でもコミュニケーション能力や

性格の良さは騙されやすい点になります。

 

でもこれって、仕方ないんです。

だってみんな面接まできたら受かりたいですから。

 

騙しているわけではないんです。

価値観が合うかどうかを見極めるのが

あなたの仕事になります。

 

でもこれには実は簡単なコツがあるんです。

 

面接のコツ① 挙動をみる

 

挙動をみることがまず大切です。

例えば・・・

 

落ち着きがある。

落ち着きがない。

 

笑顔がある。

笑顔がない。

 

姿勢がいい。

姿勢が悪い。

 

熱意を感じる

熱意を感じない

 

ハキハキしている

ハキハキしていない

 

会話のスピードが早い

会話のスピードが遅い

 

手が安定している

手が不安定で落ち着かない

 

これらが判断基準になります。

おおむね、落ち着きがないのは即ダメです。

 

ただし、緊張してしまうタイプかどうかは見極めてあげてください。

緊張をとくようにしたら良いところが出る人もいます。

 

話し方も参考になります。

こちらの会話に順応できるのか?

ただ早いだけなのか?

頭がいいのかを見極めます。

 

こんな概念だけ聞くと難しく感じるかもしれません。

でも頭に入れておけば、感覚として感じます。

 

忘れてしまいそうなら、

テンプレート化して手元に持っておきましょう!

 

面接のコツ② 反応をみる

 

質問を投げかけ、相手の反応を見ます。

ただ、この時の質問に強弱をつけます。

 

準備してそうな質問はものすごくクリアに答える人が多いです。

ところが、意外な質問をした時に個性が出てきます。

 

びっくりするような質問を(でも失礼のないように)

投げかけてみます。

 

信念の力を要するような質問を投げかけます。

例えば大変な仕事の話をして、

それに対する反応や考えを聞いてみるのも

手です。

 

僕は好きではありませんが、

失敗談や弱みを掘っていく質問を

することで、素の人間性と、

仕事への覚悟を喚起する方法をとる人もいます。

 

質問もできればテンプレート化してしまいたいですね!

 

面接のコツ③ 目をみる

 

目は多くのものを感じます。

・目が不安定でキョロキョロしている

・焦点が合わない

・目をみることがない

・こちらの目を凝視する

 

これらは良くないことが多いです。

 

面接のコツ④ 適性検査を入れる

 

面接だけでは失敗することもあります。

手助けとして適性検査を入れることも

オススメしています。

 

僕は安いので、スカウターという検査を利用しています。

参考サイト:不適正検査スカウター

 

採否に困った時に手助けになりますよ^^

 

面接のコツ⑤ 待たせてみる

 

ヒトはずっと緊張を保つことはできません。

待たせてみるのはいい手です。

 

ちょっと電話がかかっている間お待ちください。

などと言って、

ちょっとだけ待たせてみます。

 

人目が無さそうであれば、

結構素直な反応が出ていることがあります。

 

それも総合的な情報の一つになります。

 

面接のコツ⑥ 動画をとる

 

最近はじめましたが、

動画は強力な手段です。

 

対人で面談すると、

お互いの雰囲気によって印象が左右されます。

 

ところが、動画の方が客観視できることが多いです。

 

しかも記憶は1日で74%も失われます。

だからこそ、動画で記録しておくことは大事です。

 

でも隠し撮りはダメですよ。

下手したら誤解されますから。

告知してから録画してくださいね^^

 

面接のコツ⑦ 匂い・服装

 

論外ですが、

匂いや服装が乱れていたらNGです。

 

多くの場合、タバコ臭が強い方も

やめた方がいいでしょう。

 

服装はおしゃれであればあるほど

ハズレが少ない傾向にあります。

 

自分に気を使えるヒトは、

他人に気を使えます。

 

太った方も、

清潔感次第ですが、

ダメなケースが多いですね^^

 

まとめ

 

今回は、事業を大きくするときに避けては通れない

採用や面接を失敗なく行うための方法について

お話ししてきました。

 

僕も起業してから

100人以上の面接を行ってきました。

 

その中で経験として身につけたものです。

 

今でも面接だけでは

失敗があります。

 

でもここに書いたような色々な要素を入れることで

面接の失敗はほぼなくなりました。

 

ぜひ参考にしてください。

 

このプロセスがうまくいくと、

あとは次世代型人材育成法で手間なく

即戦力を育てられます。

 

ぜひいい人材を雇ってくださいね!!

 

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